インドの【衣】についてまとめてみた

ナマステ!!

チェキの〜ロード・トゥ・インディア〜なんてブログ名を掲げながらインドについて全く触れない記事ばかり書いてしまっている!!
この【ロード・トゥ・インディア】というカテゴリー内の記事では他のカテゴリーよりゆる〜くインドについてワクワクした気持ちで書いていけたらと思う。

さてさて、インドに行きたいと言えど行ったはいいが向こうの生活に耐える事が出来なければ1週間程で逃げ帰ることになるだろう。
もちろんインドに行きたい手前、少しは情報収集しているが今回は改めてインドの衣について調べたので簡単にまとめてみる。

インドで主流の民族衣装

最近のインドの写真や動画を見ていると普通のTシャツを着たおじさんがよく出ているイメージがある。しかし日本で見るインドの方々は民族衣装のイメージが強い。
それってつまり京都に行くから浴衣を着よう!とかそういう感じなのだろうか…、実に気になる。
とりあえずインドの民族衣装についてまとめてみよう!

女性の民族衣装

・サリー

インドの民族衣装(女性)サリー

日本でも男性は袴、女性は着物とそれぞれに衣装があるように、インドにも性別によって衣装が異なります。
写真の女性がまとっているのが女性の民族衣装のサリーです。
日本でも人気の民族衣装で実は1枚の布で出来ています。(すごい)
ヒンドゥー教の教えで布地を裁断する事なく、身にまとう事が浄とされるという観念から、インド人の多くが民族衣装として纏っているようです。
ちなみにこのサリーは世界最古の民族衣装です。

男性の民族衣装

・クルタパジャマ

インドの民族衣装(男性)クルタパジャマ

インドの民族衣装(男性)で一番ポピュラーな衣装がクルタパジャマです。
クルタ=襟なしシャツのことで、パジャマ=ズボンの事を指します。
なんとなく日本のインド料理屋にいるインドの方もこのような服装だったような…。
しかし男性の場合女性のサリーに比べて日常的には着用されていないようです。
たしかによく写真などで見るインドの男性はもっとラフな格好な気がします。

ターバン人口はとても少ない

ターバンを巻いてるインド人

実はインドでターバンを身につけている人はとても少ないのです。
ターバンを巻くのはインド人の中でもシク教徒、その中でも主流のカルーサー派などの信者の方で、インド人全体の人口11億人の内1600万人しかいません。
ターバンを巻く理由は定かではないようですが、暑さから頭部を守るため、また砂漠地帯で砂よけの効果もあるようです。

ターバンは貴族の証だった。

では何故、少数派のシク教徒が身につけるターバンがこれ程にも我々のイメージに根付いているのかというとシク教徒には富裕層が多く社会的に活躍する人が多くメディアに露出する機会が多いからだそうです。

若者の民族衣装離れ

日本においても着物や袴を着る人は減ってきています。
どうやらインドでも若者による民族衣装離れが進んでいるようで、特に富裕層の方達は洋服を身につける事が主となっているようです。

まさに僕の想像するインド人の服装はこんな感じ!!
何か袋に入れながら歩いているおじさんは見た目から富裕層ではないとわかりますが洋服のようなものを身につけています。
写真に映る他の方達もほとんどが洋服に見えます。
インドは今、経済的に急成長しているがそういった点も影響しているのかもしれない。もしかしたらあと10年もすれば民族衣装を着て出かけている光景が、<古き良きインド>なんて言われるのかもしれない。


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